英国の科学誌「ネイチャー」、日本を編集拠点に初の科学月刊誌「ネイチャー・フォトニクス」創刊!

最新の論文や業績が掲載され科学における世界的権威を誇る英国の科学誌「ネイチャー」は、光に関する科学的研究と応用を専門とした月刊誌「Nature Photonics(ネイチャー・ォトニクス)」を創刊しました。なんと、編集拠点は東京!138年の「ネイチャー」の歴史においても日本を拠点にするのは、初めて。記事は英語で記され、全世界で発売されます。

光に関する科学的研究と応用である“Photonicsフォトニクス”は、今日ではノーベル賞受賞研究分野であり10億ドル産業と言われ、光ファイバー通信、データ記憶装置、フラットパネルディスプレイ、材料加工まで幅広い用途を下支えする注目の分野。この専門誌として登場したのが、「Nature Photonics(ネイチャー・フォトニクス)」です。
「Nature Photonics(ネイチャー・フォトニクス)」では、発光、光の操作と検出のすべての研究分野を対象に、約30の姉妹誌同様、査読システムによる研究論文も掲載予定で、募集中。光学分野では、光通信や発光ダイオード、光エレクトロニクス等と日本の企業や大学も先端的成果を上げているのですから、これを機に、発表下手な日本人も頑張って欲しいものです。
創刊号では、NTT物性科学基礎研究所の田辺孝純博士らが、光を一時的にとらえ再放出することに成功した論文などが掲載されています。
1月31日までは、創刊記念特別価格で年間購読が30%OFF中!申し込みはお早めに!

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(2007.01.25)