「母の友」4月号(3月2日売)に、ぞうの“ぐるんぱ”の新作「ぐるんぱのたんじょうび」登場!

福音館書店が発行する子育て応援誌「母の友」には、毎号楽しみな“読んであげるお話のページ”があるのですが、なんと!4月号ではあの“ぐるんぱ”が登場!
しかも、ぞうの世界からひとりぼっちで修行の旅に出て失敗を繰り返しながらも最後に自分の居場所をみつけた「ぐるんぱのようちえん」(福音館書店刊)のその後の物語となる新しい物語が掲載されているのです!
作者は、もちろん西内ミナミ氏、絵は?!絵本作家でありマガジンハウス各誌のアートディレクションを担当し、グラフィックデザイナーとしても著名だった堀内誠一氏は1987年に亡くなられていたはずなのですが・・・。
良く見るとちょっとだけ“ぐるんぱ”も痩せている気がする・・・けれど、楽しく明るい色使いはそのままだし・・・??と読み進めると、編集便りにところに紹介が・・・。
今回絵を担当している堀内紅子(もみこ)さんは、堀内氏の次女にあたる方だそうです。
きっと小さい時から大好きな絵本に囲まれて育ったのだろうなと思うととても羨ましくもあります。グレゴワール・ソロタレフ氏の「オオカミクン」(福武書店/ポプラ社刊)や「くまのオルソン」(徳間書店刊)、エルジュ氏の「いたずら2にんぐみ」他クックとプッケシリーズ(冨山房刊)など児童書の翻訳ではお名前を拝見していたのですが、あの堀内氏のお身内だとは知らず・・・。あんなにそっくりな絵も描かれるとは・・・嬉しい驚きでした。もっと描いてくださると嬉しいのですが・・・。

今続編「ぐるんぱのおたんじょうび」では、“ぐるんぱ”は“ぐるんぱ園”の園長さんとして元気に働いています。“はなちゃん”にお誕生日を聞かれた“ぐるんぱ”が「さあてと・・・三月三十二日ってことにしておこうかな」といったことから、物語は始まります・・・。
もちろん、カレンダーに32日なんて日にちはありません。さてさて“ぐるんぱ”のお誕生日はどうなってしまうのでしょう?みんなの楽しいサプライズはでどうやってお祝いしてあげたかは、読んでのお楽しみ!
ぜひぜひ子供たちや手伝ってくれるはりねずみたちと元気に暮らす“ぐらんぱ”を見てあげてください!
“ぐるんぱ”ファン必見です!

福音館さん!もちろん絵本化されますよね?!期待しています!

(2007.04.16)