演劇集団キャラメルボックス音楽劇2007“サボテンの花”

大阪公演:2007年3月1日〜3月6日   東京公演:2007年3月14日〜4月1日


★演劇集団キャラメルボックス音楽劇2007“サボテンの花”特設サイト
 http://www.caramelbox.net/2007saboten_special/index.html

≪公演スケジュール≫
▼大阪公演 2007年3月1日(木)〜6日(火)    イオン化粧品 シアターBRAVA!
▼東京公演 2007年3月14日(水)〜4月1日(日)  シアターアプル

≪監督/製作スタッフ≫
製作総指揮:加藤昌史
プロデューサー:仲村和生
舞台監督:村岡晋/矢島健<太郎屋>
脚本:成井豊
演出:成井豊+白井直
企画・製作 株式会社ネビュラプロジェクト

≪キャスト≫
西川浩幸(権藤教頭) 菅野良一(宮崎先生:6年1組担任) 岡田さつき(多見先生:6年3組の担任) 前田綾(稲川美津子:信一の母) 篠田剛(大蔵校長) 青山千洋(船橋先生:6年2組の担任) 渡邊安理(秋山しずく) 阿部丈二(石田昭:6年1組生徒) 多田直人(稲川信一:6年1組生徒) 石原善暢(稲川義則:信一の父) 小林千恵(山本直美:6年1組生徒) 阿部祐介(高井戸良太:6年1組の生徒) 井上麻美子(北沢百合香:6年1組生徒)
★ゲスト★コング桑田(月真和尚:海音寺の住職)

≪原作本≫
「サボテンの花」我らが隣人の犯罪所収・文藝春秋刊)

≪著者≫
宮部みゆき

≪音楽劇&原作紹介≫
原作は、表題作でもある宮部氏のデビュー作「我らが隣人の犯罪」と共に収録されている短編。小学生の6年1組の子供たちが、小学校の卒業研究としてサボテンの超能力を研究したいと言い出し、担任の宮崎先生は猛反対。子供たちの好きなようにやらせてみましょう、と定年退職間近の権藤教頭が応援してくれたのですが、子供たちは研究と称して次々に騒動を起こすようになり・・・。子供たちのほんとうの計画とは…。
退職する先生と子供達との心の交流を予想外の展開で楽しませながらも、泣き笑いしてしまうような温かさで読ませてくれる今作は、宮部氏の作品の原点と言われることの多い人気の短篇です。
既に2002年に日生劇場でミュージカル”ありがとうサボテン先生”(脚本:成井豊、演出:水田伸生)として舞台化もされており、その時の“権藤教頭”にはいかりや長介氏、“しずく”には篠原ともえ氏が扮し話題になった作品でもあります。
今回の舞台では10年後に小学生だった6年1組の子供達が集まったという設定で始まります・・・。前回のミュージカルとは異なり、舞台に音楽がついている音楽劇。読後と同じような観劇後も幸せな感動を与えてくれそうで楽しみです。
時には、心が温かくなる優しい涙、流してみませんか?

(2007.01.31)