浅田次郎氏の「憑神」(新潮社刊)、舞台でも大暴れ中!
  東京・新橋演舞場:2007年9月4日(火)〜9月26日(水)
  大阪・大阪松竹座:2007年10月1日(月)〜10月25日(木)


「小説新潮」2004年9月号から2005年5月号まで連載していた浅田次郎氏の幕末の時代小説憑神
6月には妻夫木聡氏主演で映画化もされ、話題となった「憑神」が、今度は舞台で大暴れ!
下級武士のしがない次男坊“彦次郎”を演じるのは、中村橋之助氏。
婿養子先から離縁され、出世の道も絶たれ、小さな祠に祈ってみると、やっぱり登場!貧乏神に疫病神・・・そして死神。
次々に現れる憑神と“彦次郎”とのやりとりを通じ、生きるということをも考えさせられる、笑いあり涙ありの物語が舞台でも展開されまています。
脚本/演出を手がけたG2氏の意向で、大きく変更されているのは、死神。
原作と映画では小さな女の子でしたが、濃密な会話劇を目指す今舞台では若い町娘に。
鈴木杏氏が演じています。
実は浅田氏も原作執筆時に死神を子供にするか町娘にするかで悩まれたとのこと。
舞台で町娘バージョンが楽しめるのは、嬉しい展開です。

東京公演は9月4日から開幕中、大阪公演は10月1日から。

ツイてない人に幸せを呼び、人生を明るく諭してくれる“憑神”の舞台。
ぜひ足を運んでみてください!

■東京公演:新橋演舞場
 ◇公演日時:2007年9月4日(火)〜26日(水) (昼の部・夜の部)
   **詳細は、上記サイトにて確認ください。

■大阪公演:大阪松竹座
  **大阪公演は、大阪松竹座 新築開場十周年記念でもあります。
 ◇公演日時:2007年10月1日(月)〜25日(木) (昼の部・夜の部)
   **詳細は、上記サイトにて確認ください。


“We Love Books”>“映画化作品 2007年春”>“憑神”をチェック!

(2007.09.14)